つぶやき2014
つぶやき2014
2014年9月22日
- 製麺機の再生 その次の一手
圧延ローラーのメッキ加工は失敗だった。
原因は、メッキ前の下処理に問題があった。
錆をきれいに落としてから行う必要があったが手抜きをしたのが原因だった。
ならば、もう一度と思ったのだが、完全に錆を落とすのは大変な作業である。
あきらめないで他の方法を探した。
すると、下記の一文にたどりついた。
鉄製品のさび防止
鉄製の包丁や鉄鍋はさびやすいので、緑茶のパワーを借りてさびを防止。茶殻を市販のお茶用パックなどに入れ、それで包丁や鍋を磨きます。緑茶の成分が鉄分と結びついて表面に膜を作り、さびにくくする効果がある。
さっそく実験開始。
小麦粉に茶葉を混ぜて、団子を作り、何回も圧延ローラーを通した。
ピカピカになるわけではないが、表面から錆はなくなりなめらかになった。
その後、約半月使っているが錆は出てきていない。
お茶の効能と、使い続ける事で小麦粉のでんぷんが錆防止に役立っているようにみえる。
諦めさえしなければ、なんとかなる。自然の力に学んだ。
実験が続いたため、我が家の毎週日曜日の昼食は“うどん”が定番となった。
だれも文句は言わない!言わさない!
2014年8月27日
- 製麺機の再生 次の一手
本体は、田中式本来の色に近いペンキに塗ってきれいになった。
しかし、圧延ローラーからの浮き出てくるサビが止まらない。
ペンキ以外でサビを閉じ込めるには、どうしたらいいか?
たどり着いた方法は、銅メッキだ。
特別な装置はなくても、メッキは家庭でもできる事を知った。
塩素系の溶液の中で、3ボルト程度の電圧でプラス側に銅を、マイナス側にメッキする材料をつなげば30分程度で銅メッキができるらしい。
さっそく実験開始。
メッキ前のローラー 白い泡が出てきてメッキ中です
さて結果は?
一応、銅メッキらしき物はできたのだが、まばら状態だ。
さらに、メッキ表面の強度があまりない。
今回の結論:失敗なのだ。
2014年8月21日
- 製麺機の再生
オークション市場で製麺機は人気がある。
落札には競り合いになるのが通常だが、私以外には誰も入札しなかったサビサビの製麺機が届いた。運賃の方が高くついた。
台板の裏には、『○○から 昭和弐六年 弐千円で購入 ○○』と墨書きがあった。
部品の欠品、欠損など致命的な問題はない。
戦後間もない時期の職人の手作臭がプンプンしている。
『いい仕事をしてますね!』と言いたくなる。
修理して再生する楽しみは格別だ。
分解しサビを落とし、磨いて、ペンキ塗り、組立た。
普段の仕事から解放された充実した夏休みだった。
試しに、うどんを作ってみた。
再生前 再生後
完璧な仕上がりと思っていたが、数日したら、ホッパーと圧延ローラーにサビが浮き出てきた。
直接食材が触れる場所なのでペンキは塗っていない場所だ。
さーどうする?
ただいま、次なる手を思案中!
2014年8月7日
- オークション 届いた頃には 熱は冷め
TVショッピングの『期間限定』『数量限定』は購買心をあおる。
ネットオークションは、そうした要素に加え、競争心まであおる。
見えぬ相手に負けまいと頑張ってしまう。
しかも、終了時刻の殆どが夜なので、飲酒状態である。
落札したものの、届いた頃には熱もさめて、おき場所にも困った!という人いるだろう。
悔やんでも、もう遅い。
私は・・・・
きっと無いはずだ。おそらくない。無いことにして・・・・・・。
うどんづくりを始めて、ネットで作り方を調べていたら、昔の製麺機で作る動画にたどり着いた。
子供の頃、見た記憶がある昭和の時代の品物だ。
欲しい!値段を調べたら結構高い。

結局オークションに頼る。
サビサビでぼろぼろのものをくず鉄のメカタ相当の価格で落札した。
送料の方が高くついた。
もうすぐ着く。熱はまだ冷めていない。
分解して、修理して、磨いて、ペンキを塗って使うぞ。
2014年7月26日
- やってみたい事がありすぎて
わかくさの職員間で燻製が広がってきた。Y留さんはキャンプ用のコンロで爆発事故を経験したので、燻製箱を改造して電熱式にしてサーモ(温度調整器)まで購入して本格的だ。
F江さんは、酒の肴に燻製を食べたい!の願望で燻製箱の注文を受けた。
マンション用に小さめの物を作った。すぐに挑戦しチーズやウインナーなど上手につくれたそうだ。
私も、毎週末には燻製をつくり続けている。同じ様にやっても毎回味がちがう。
燻製は奥が深い。だからおもしろいのだ。
奥が深いのは燻製だけではない。
手打ちうどんも奥が深い。
材料は、小麦粉と水と塩だけだ。
材料の質、塩加減、水加減、熟成時間、こねかた、足踏み、打ち方、などで味がかわる。
これもおもしろそうだ。ネットで作り方を調べてやってみた。
Y留さんあなたも始めませんか?
打ちたてのうどんの味は格別ですよ。
・・・少し普通でないY留さんは、同じ事や人から薦められたことは絶対やらない。絶えず自己流の道をさがすから、きっとなにか違うことを始めるはずだ。
何か始めたら教えてね
2014年7月8日
- 時代の変わり目
ガンガンした真夏がそこまできている。
梅雨明けが待ちどうしい日々。
今月末から週末には約一月間地域の自治会などの夏祭りが開始される。
30年以上前から、わかくさは毎年出店してきた。
かき氷、焼きそば、金魚すくい、たこやき、フランクフルト、スーパーボールすくい、綿菓子、いかやき、・・・・なんでもやった。
会場によって、売れすじが違う。売り方にも工夫がいる。
買い手の心の底を、心理を、いかに読み取るか?商売の面白さはここにある。
そして、買ってよかったと!喜んでもらえる事が次につながる。
こんな講釈を説きつつ、第一線で動いていたのも10年ぐらい前までだ。
もう時代が変わった。もう年寄り族に仲間入りした私には出番はない。
先日、今年の、おもちゃの第1回目(何10万円分)の商品が届いた。
今日は、若者?が屋外で値段つけを行っている。
そばをこっそり抜けて帰宅した。
2014年7月5日
- 今年の屋上菜園
昨年まではAさんが退職後もちょこちょこ顔をだして施設の屋上で野菜作りを行っていたのだが、今年は忙しいのかあまりこなくなった。
今年はAさんに替わり野菜作りを行っている。
苗は高くつくので、ゴーヤと胡瓜の種をまいた。
日当たりも風とおしもいいのですくすく育ってきた。
いまでは、毎日4~5本の胡瓜が収穫できる。
ゴーヤも来週ぐらいには収穫でき始めそうだ。O田さんから一本目は予約がついている。
ここからがいつもの自慢話である。
休日に野菜の水やりに出てくるのは負担である。
Aさんみたいに周りの人に休日の都合を聞き歩くほど・・・・は、なれない。
ならば、タイマー付きでみずやりを自動化できないか?と考えた。
市販のものがないわけではないが、自作することに意義がある。
そして、出来るだけ廃材を利用して安価で作ることに喜びがある。
完成したのがこれ。
雨水を貯める。壊れた消毒などで使う電池式噴霧器のウオーターポンプをタイマーで決められた時間に水を送り出す。適量の水を全体に落とす方法はキャンプ用テントの支柱を利用した。支柱のつなぎ目から適度の水が落ちる仕掛けだ。何回も実験を重ね改良を重ねた。
M尾さんがそのうち、『つぶやき』自慢するつもりでしょう!と言ったが予言が的中した。おもしろくもない自慢話だ。
タイマー(1000円程度)だけは買ってきてしまった。これは自作できなかった。
ポンプもタイマーも使わないで、土が乾けば水が補給される仕掛けを来年は挑戦しよう。目標ができた。
2014年7月2日
- 水耕栽培 その2
水耕栽培は、ミニトマトだけでなく、ゴーヤや胡瓜にまで発展した。
毎日、溶液は小さめのバケツ2杯も必要だ。仕事に行く前と帰宅時が液肥づくりと補給の時間だ。
毎日の水遣りがあまりにも大変なので、タンク付きの装置を手作りする事にした。
仕組みは市販されているホームハイポニカを参考にした。下のタンクから栽培層にポンプで吸い上げ一定量になるとオーバーフローしてタンクに戻る循環型だ。
ただ今、試作実験中がこれ。
最初の問題は、ポンプとホースの接合部からの水漏れだったがパイプシールを巻いたらとまった。
次の問題は、給水、排水パイプを同径にしたら排水が追いつかなくて栽培層に溶液が一杯になってあふれそうになった。
排水パイプを大きくするか、2箇所にするか思案中。
さあー次はどんな問題にぶつかるやら?
なにがあろうとどうにかなるさ。いままでだってそうだっただものね。
あきらめないかぎり。
2014年6月12日
- 水耕栽培
わかくさの近所に水耕栽培の施設がある。
一本の苗から1万個以上のミニトマトができるらしい。
最近もテレビ放映されたそうだ。
ビルの地下室などで、人工照明を使い野菜を栽培する方法は季節に関係なく虫食いのない野菜が栽培される。これも水耕栽培が主流だ。自然環境に左右されない利点もあり広がりをみせている。課題は空調や照明などのコストらしい。
遺伝子組み換え農法、マグロの養殖など自然の法則に逆らう人工的な食づくりはいかがなものか?と思う。
と思いつつ、興味がわけばすぐ挑戦してみたくなった。
水耕栽培装置は大体1万円程度で販売されているが自作でもできそうだ。
液肥(ほとんど水)に根っこを浮かせ、水中に根を伸ばせばいいだけだ。
後は、水中に金魚を飼育する時のぷくぷくで酸素を送ればいい。
液肥を補給し水面を一定の高さに保つ機能もあった方が良いがなくてもできる。
試作品1号器はこれだ。いたって構造は単純だ。
プラスチックの箱にぷくぷくで酸素送る。水流を作るために水槽のポンプで循環させている。液肥が減ったらやかんで補充すればいいとした。
初めて一月半が過ぎた。驚きと感激である。
ものすごいスピードで成長する。あまりのも伸びるので無理やり誘引して横に伸ばしている。
粒も大きく鈴なりに実がつく。
大変なのは液肥の補充だ。毎日3ℓも吸い上げる。これは予測していなかった。
おかげで、液肥づくりとその補充に追われている。「水奴隷」から解放されるのはまだまだ先のようだ。
2014年4月7日
- わかる?わかりません。
私どもはまったく興味のない話だが仮面ライダーは何号までいるのでしょうか?
左の写真が我が家の手作りクッキーだ。右の写真は、映画村での写真。
どれが誰やら、さっぱりわかりません。
2014年3月31日
- 燻製 その3・・・・・失敗と書いて成長と読む
プロ野球の野村克也氏の言葉だそうだ。
先日の研修会で教えて戴いた言葉だが、失敗無くして成長はない。
仕事の話ではなく燻製づくりだ。
塩漬け、塩抜き、風乾、燻製。まともにやれば1週間ぐらいかかる。
最初は塩漬けの時間が短すぎた。(3日から1週間必要なのに半日だった)
次は、塩抜きの時間が足りない。(適当にやったら辛かった。)
次が、塩抜きの時間が長すぎて味があまりしなかった。
そして、初心者がよくやる失敗のスモークのやり過ぎ。
失敗しても、失敗してもメゲル事はまったくない。
後工程で(調理段階)どうにかなるので捨てることなど無いし、それなりにいい味だ。
燻製は、味付けから、燻製チップの種類、燻製の方法など奥が深い。
標準的な方法は、書籍などにのっているのだが、詳細になるとすべて方法が微妙に違うのだ。
皆、最後は自己流。職人技、自己満足の世界だ。
今回は、豚肉に挑戦した。土曜日の深夜スモーク開始。

朝、目が覚めた頃には出来上がっていた。ぷりぷり感がたまらない!
2014年3月18日
- 燻製 2
すぐにでも使いたくなるのが心情だ。
しかし、肉や魚の燻製には、塩漬け、塩抜き、乾燥と4日間ぐらいの前行程が必要である。
豚肉のひれ肉と帆立貝を塩付けにした。これは数日後だ。
前工程がいらない物を探した。
チーズ、ウインナー、コンニャク、たくあん、ソーセージ、チクワだ。
5時間ぐらい燻した。できあがりは写真のとおり。
初めてにしては上出来。酒が旨い。
2014年3月16日
- 燻製
M石さんに刺激されて燻製に挑戦するぞと心に決めて数日たった。
燻製をする箱は2~3千円でホームセンターなどでも購入できるが小さい。
本格的な物もネットなどでも売られているが高価だ。
ダンボールを利用する手もあるがM石さんの燻製器を参考にして木工で手作りする。
前回、部屋中が煙で大変なことになった対策は、台所のコンロの上乗せて換気扇から排煙する事して高さを決めた。
27cm角のもち網を利用するので縦横の寸法は決まり。
コンパネを切断してビス止めするだけだ。多少のズレは気にしなくて良いらしい。
室内に網受けを付けて、扉を取りつけて完成。扉には下部に吸気穴を開けた。
M石さんに比較すると、人間の大きさに比例して一回り小さい。
2014年3月10日
- 最高の祝福
我が職場のNさんとKさんが昨日結婚式を行った。
時代と共に結婚式、披露宴のスタイルが変わった。
牧師を前に愛を誓う。仲人はもう要らない。会場はホテル。プロの司会者。
さらに、ハイテク。その日の映像が会場に映し出される。
ネットに写真がアップされ注文もできるサービスまであった。
新郎の猛アタックで成就したと聞いたとおり新郎は満願の笑顔だった。
披露宴の主役は、新郎、新婦だが、この日はもう一人の主役がおられた。
新郎の前の職場の皆さんの音楽にあわせて踊りが始まった。
これはいい。新郎、新婦への最高の祝福だ。
Nさん.Kさん.いついつまでも、お幸せに!
2014年3月6日
- 燻製に挑戦したい!
年度がわりの時期だ。
今年は、新ホームの建設準備も重なり例年以上いそがしい。
このページで「つぶやく」心のゆとりがない。
M石さん(茨木市にある施設の所長さん)がうらやましい。
M石さんは、スキーや魚釣り(釣り船所有)、大工仕事(プロ並み道具一式所有)など中途半端ではない。遊びへの気の入れ方が違う。
最近は、木工で燻製器を自作し燻製を始めたそうだ。
出来上がった、燻製品を見せてもらった。美味しかったそうだ。
M石さんに刺激されて、燻製に挑戦したくて心が騒ぐ毎日である。
数年前、煙が部屋中に広がり失敗して諦めた燻製づくりだ。
必ず、再挑戦するぞ。時間探している。
2014年2月25日
- XPパソコン
XPのサポート終了と消費税増税前の駆け込みで買い替える人が目立つ。
WindowsXPは名機だと思う。まだまだ現役なのにもったいない話だ。
壊れてからでも遅くない。いつまでもXPを使い続けてやろうと思っていた。
そして、いつの日かマイクロソフトを卒業し、無料OSに挑戦してみようと考えていた。
ところが、先週の土曜日
何の前ぶれもなしに突然、画面が真っ黒。頭の中は真っ青になった。
電源ランプはつく。
以前に液晶パネルへのコネクターが外れていたことがあったが今回は違う。
バッテリーや周辺機器を外し、時間をおいても駄目だった。
前兆はなかったのでハードデスクが原因ではなさそうだ。
マザーボードかも知れない。
バックアップは昨年の夏ぐらいにとったが最近の必要なものはない。
急ぎの仕事があるので修理屋さんでデーターだけでも抜き出して貰うことにした。
親切な修理屋さんが即座にデーターの抜き出しでくれた。よかった。
修理屋さん曰く。『パソコンはあてになりません』だって。
○○メーカーのパソコンはマザーボードが壊れやすいそうだ。
XPとの別れの日が近づいてきた。
それでも捨てがたいXP。
どなたかXPノートパソコンを・・・・・か?
2014年1月29日
- インフルエンザ
インフルエンザが猛威を振るっている。
わかくさ内では12月末に第一波が来た。
正月休みで一時終息し一月初旬には安心していたのだが、月半ばから末になって第二波がきた。
第二波はすごい。大暴れしている。
毎朝の打ち合わせボードに書ききれないほどの人数だ。
我輩も先週末から少し怪しい症状があった。
土曜日は微熱、日曜日には、38.5度。
月曜日の朝は37.4度。食欲もあるし、仕事ができない訳でもないので出勤したのだが、朝の打合せを聞いて『こんな事をしている場合ではない』と思い知らされた。
その足で通院したら、インフル、今週いっぱいの安静加療の診断書を頂戴した。
自分は良くても、周りが迷惑する存在だった。
その日から、自宅の一室での生活が続いている。
家族も近づかない。テレビを見るか寝るだけだ。話し相手は『ねこ』だけだ。
体を動かさないから、食欲も一気になくなった。酒も旨くない。
病人らしくになっていく自分が判る。
周りにうつす心配がなくなるまでは病人らしくしよう。

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